2018年度、改善委員会では、「ワン・ワン運動」と称して「一人一か月に1件、提案を出していきましょう」と呼びかけてくれています。 また、IT部はデータベースの教育の一環として改善提案集計システムの構築を進めてくれています。 まだシステムの方は道半ばなのですが、社員の誰もが件数や効果金額の集計、改善提案の内容が確認できる環境が整ってきました。 この「見える化」による効果だと思いますが、なんと6月は目標件数3倍もの提案が提出されました。 改めて「見える化」の重要性を実感しました。光栄マンの皆さん、本当にありがとう! |